泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
市長は施政方針の中で、官民連携・市民共創により、都市ブランド「アビリティタウン」の形成を先導する場として、市民会館等跡地に市街地の中でもより「みどり」を感じることのできる「ヘルシーパーク」としてこの公園空間等の整備を行うと述べ、このあたりを泉大津を未来へつなぐための取組と位置づけております。
市長は施政方針の中で、官民連携・市民共創により、都市ブランド「アビリティタウン」の形成を先導する場として、市民会館等跡地に市街地の中でもより「みどり」を感じることのできる「ヘルシーパーク」としてこの公園空間等の整備を行うと述べ、このあたりを泉大津を未来へつなぐための取組と位置づけております。
162 ◯服部孝次福祉事務所長 障害者グループホームの入居者で、新型コロナウイルス感染症の患者が発生した場合の事業所の対応につきましては、国の事務連絡等で示されており、具体的には、医療機関との連携体制の確保、コロナ禍においても支援できる人員体制の確保、生活空間等の区分けなどについて対応できるよう事前に検討すること、また、軽症者等でグループホームでの療養を行う場合
さらに、本市の山間部や河川空間等の自然環境、伝統ある地場産業、豊富な歴史遺産等についても魅力を発信するとともに、本市の地形との親和性が高いE-BIKEを活用した周遊企画等により、「龍田古道・亀の瀬」地域から市域全体ににぎわいが波及するように努めてまいります。 ◆15番(大坪教孝議員) 協議会をつくっていただいて、いろいろと考えていただいているようでございます。
初めに、官民連携・市民共創により、都市ブランド「アビリティタウン」の形成を先導する場として、市民会館等跡地に市街地の中でもより“みどり”を感じることのできる“ヘルシーパーク”としての公園空間等の整備を行います。 加えて、市民会館跡地周辺の防災性や利便性の向上を図るため、小松町4号線ほかの整備工事を行います。
また、本市の山間部や河川空間等の自然環境、伝統ある地場産業、豊富な歴史遺産等についての魅力を発信するとともに、本市の地形との親和性が高いE-BIKEを活用した周遊企画等により、「龍田古道・亀の瀬」地域から市域全体ににぎわいが波及するように努めてまいります。
私どもとしましても、駅前の拠点には、必ず都市基盤が必要だという認識の下、東西道路、また北側のアクセス、特に歩行空間等もしっかり位置づけて、今後、しっかりとした都市計画などを決定していきたいという思いを持って、協議を進めている次第でございます。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
このたび、親水化についても並行して検討しておりましたが、今現在の公園と水路の高低差等から、親水化するには上り下りする空間等が必要となってくるため、広く公園利用、広場利用を行ったり、あるいは市役所のアクセス等を考えますと、今回ご提案させていただいている暗渠化というのが適当ではないかというふうに考えて提案させていただいたものです。 ○西本委員 分かりました。
「ヘルシーパークをテーマにまちの中心に位置しながらも豊かな自然が感じられ、まち全体の魅力向上につながる公園空間等の整備を行います」とあります。これは、市民会館等跡地に予定されております(仮称)小松公園でありますが、どのようなことができる公園になるのか、もう少し詳しくお示しください。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(池辺貢三) 答弁願います。川口健康福祉部長。
共助を推進する取組の一つに、災害時の避難空間等を確保する策として、防災協力農地の登録制度を開始すると示されています。これについては、農地を空間として有効に使うという点で、資材置場などの活用にはよいとしても、避難空間としては季節や天候によって使えないなど、実際の運用は難しいのではないかと感じます。
共助を推進する取組として、地区防災計画の全校区での早期策定に向けて取り組み、地域が作成した地区防災計画を本市の防災体制に反映させる手続を進めるとともに、災害時の避難空間等を確保するための防災協力農地の登録制度を開始します。
ここの潤いのある歩行空間等のネットワーク化という御答弁いただいています。これは非常に期待するところです。 というのが、私が最近、お気に入りのスポットが長瀬川と玉串川のちょうど分岐していく、世界かんがい施設遺産にもなったんです。そういったようなところとか、本当に私も走ってみるまで分からへんかった八尾のすてきなところというのを、最近、もう楽しみで走っているんです。
課題といたしましては、グラウンドの使い方やチャイムをどのように鳴らすのか、また、生活空間等をどのように配置するか、そうしたことには工夫が必要な場合もあると聞いております。
当然のことながら橋脚もあり、鉄道運行に必要な設備や保守点検に必要な空間等もございますので、まずはこれら鉄道運行に関わる施設を優先に、南海電鉄、市のほうで協議を進めているところでございます。現時点においては、あくまで基本構想の段階でございますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(稲森洋樹) 具体的な手法のところで、道路植栽に関しまして、各種法令であるとか例規に従って、歩道空間等に設けていただいていると思うのですけれども、既存の基準に従った中で、そういったきれいな町の美観であるとか、あとは安全環境を向上するようなところ、プラス、コストのかからない低廉な維持管理というのができる方法は、何か具体策とかあったらいいなと思うのですけど、その辺りどうでしょうか。
◆岡本宗城 委員 私もこのシンポジウムを見に行かさせていただきまして、新たな取り組みとしては、公共空間等私的な空間を、そのみぎわっていうんですかね、境目をどのように活用していくかというすごい興味深い内容でありまして、今後のその門真市駅周辺ですね、それをそのシンポジウムを生かしてそういった取り組みも行っていくということですので、すごく期待をしておりますので、しっかりと進めていっていただきたいというふうに
この事業は、駅前では正しく駐輪しなくてはならないという意識を市民の皆様に持っていただき、また、そのことによって安全な歩行空間等を確保するための事業です。
公共空間等を中心に、町なかの各所で多彩なイベントを行い、出会いや活動の場を生み出すとともに、人々の回遊を促す社会実験を行いました。関係課とともに、市民とのワークショップによる企画立案や民間事業者も交えたイベント実施により、多様な主体の連携が促されるとともに、当日は、人々が町なかを回遊する姿が見受けられるなど、日常と少し違う風景をつくることができました。
◎都市政策課長(北尾章) 現在、都市景観につきましては、ある一定の規模以上の建物に対して、規制等を行っているところでございますが、都市基盤整備においても、こちらに書かせていただいていますように、玉串川、長瀬川のような川の都市基盤整備、都市基盤を構成要素といたしまして、その周辺の景観についても、しっかり水辺空間等の取組等々によって、景観に配慮した整備、または規制等を、今後も引き続き行っていく必要があるという
具体的な対応方法といたしましては、まず施設内での療養の事前準備といたしまして、感染症の疑いのある患者が発生した場合には、施設内で療養することに備え、施設内の生活空間等の区分け、いわゆるゾーニングや必要な物品の確保方法などについて検討を行っておくこと、次に人員体制の確保につきましては、施設職員の感染も踏まえた上で、協力医療機関や嘱託医などに相談をし、医療スタッフや生活支援員の確保策を検討しておくことが
その整備に当たっては、機能性を重視しつつ公共施設景観形成基本方針に基づき、周辺の歴史、水辺空間等町並みへの景観に配慮し、都市の魅力向上を図り、市民の愛着を育んでまいります。 次に、交通不便地域の移動支援についてでありますが、地域のニーズと実情に応じた持続可能な公共交通制度の1日でも早い実施に向けて取り組んでまいります。また対象者については全市民としております。